不動産の見えない費用

家族

管理会社を通すなら

住居を借りる時、マンションを買う時、まず気になるのが家賃相場かと思います。自分の支出に関する事ですから必ずチェックしておきたいですよね。「家賃相場」で検索すると、いろいろな賃貸物件のサイトで調べられるようになっています。都道府県別に、市区町村でも沿線によっても探せます。業者にとっても家賃相場を知ってもらう事によって自社で扱う物件を紹介しやすくなりますし、双方にとって便利なサービスですね。ところでこういった物件情報を提供する不動産会社・物件仲介会社とは別に、管理会社というものもあります。これらは具体的にどう違うのかと言われると、よくわからない人もいるのではないでしょうか。管理会社は主に、物件についての管理や維持を行います。不動産会社と我々借主・貸主とのちょうど間に入るような感じです。不動産会社は物件を扱い個人の顧客に提供するのみ、マンション自体での設備不良や改築工事などは管理会社が主導で対応します。管理会社が入る事で、不動産会社からしても個人の居住者・オーナーからしても、管理の手間を省く事ができます。しかしながら、管理会社が間に入る事によってその手数料というのも当然発生します。それらは居住者が支払う家賃、オーナーであれば費用に上乗せされています。つまり、管理会社を通さなければ、居住者にとってもオーナーにとっても支払う費用を減らせるという事にもなります。(ただし、破損した場合の修理費用は自己負担になりますが…。)どちらが得かというのは自身で判断する必要があります。また、家賃相場を調べる際にも、そういった費用も考慮して物件を探しましょう。