出口戦略で誤らないために

マンション

2つの安心の相談先

不動産投資の出口となるのが、物件の売却です。投資利回りが確定するため、不動産投資そのものの成功の可否を左右します。少しでも高く売却しなければ、想定外の損失が生じる恐れがあります。しかし、短期間で売却しなければ、機会損失が発生します。相場よりも高く売ろうとはせず、より短期間で売却できる価格に設定することが重要です。一棟マンションを売却する場合には、まず管理会社に相談するようにしましょう。特に管理会社が売買の仲介を行っている場合には、相談は必須です。マンションの価値を最も熟知しているため、最適な売却計画を立案してくれます。また、入居者へのオーナー変更通知にもスムーズに対応でき、余計な手間がかからないのも魅力的です。同時に相談したいのが、一棟マンションを得意としている不動産会社です。区分マンションと一棟マンションとでは、売却のためのノウハウが全く異なります。また、一棟アパートともノウハウが違うため、必ず一棟マンションに強い不動産会社を選びましょう。得意としているかは、過去の実績の説明を求めればすぐに分かります。売却価格や要した期間、入居者への対応など、詳細な説明があれば安心して任せられる相手です。さらに、現在のキャッシュフローを質問してくる不動産会社であれば理想的です。ただ単に売却を提案するのではなく、投資効率を高める提案をしてくれます。1ヶ月以内に売却したいとお考えであれば、買取の選択も有効です。一般的に1週間から2週間ほどで全ての手続きが完了するため、物件を即現金化できます。